アロマの資格、どれくらいで取れる?難しい?

アロマの仕事

松江先生
この記事の監修 松江 朋子
NARD-JAPAN認定アロマインストラクター/NARD-JAPAN認定アロマトレーナー/JAA認定アロマインストラクター/
NHAホリスティックハーブアドバイザー[PAH]/NHAホリスティックハーブインストラクター[PIH]/NHAハーバルフードオーガナイザー[HFO] 公益社団法人 日本アロマ環境協会法人正会員

アロマについての資格を取得するまでの勉強時間の目安はどのような方法で勉強するかによって異なります。例えば、働きながら時間の合間に独学でアロマセラピーについての知識を取り入れる方法と、専門のスクールに通って資格取得を目指す方法であれば、後者の方が効率的に集中して勉強できる環境であるため、いくらか短い時間で資格取得ができるとされています。

スクールで学ぶ場合、AEAJアロマセラピスト資格を取得するまでは、まずアロマ検定級、アドバイザー資格を取得するまでに3カ月~6カ月ほどを要し、アロマセラピスト資格取得まで合計すると7カ月~13か月ほどの勉強時間が目安となってきます。NJメディカルアロマセラピスト資格もほぼ同様の勉強期間が目安であり、IFAアロマセラピスト資格となれば18カ月ほどが目安となってきます。

 

これらの目安は週に1回、3時間のスクール受講を基準としたものなので、独学で資格取得に向けた勉強を真剣にするのであれば、もっと早くの資格取得が可能となるでしょうし、スクールに通うペースを速めれば同じように早期の資格取得が可能となるでしょう。

では、それらの資格試験は難しいものであるかどうかといえば、決して簡単ではないと言わざるを得ません。例えば、法的国家資格となる宅地建物取引士であれば4~6カ月ほどの勉強時間、社会保険労務士であれば12カ月~18カ月ほどの勉強時間が合格者の平均的な勉強時間とされているだけに、これらの期間と肩を並べるアロマ資格試験が簡単であるといえるはずがありません。

 

むしろ、国家資格と同じくらい難しいといえるのです。だからこそ、アロマセラピストとしての力量を証明するものとなり、見込み客が資格保有者を探して問い合わせるといった理想的な流れができやすいともいえるのです。

アロマ関連の資格は、アロマの仕事をするためといっても取得義務はなく、ついつい後回しにしてしまいがちですが、実はかなりの数の人々が資格取得に向けて資格試験を受験しています。

このような背景を考えれば、これから資格取得が義務化されてしまうことも十分に考えられますし、そうなってしまえば資格試験自体の難易度が引き上がってしまうリスクさえも孕んでいるといえます。

 

上記のようにアロマ資格取得のためには数カ月を要することとなるでしょうが、効率的な学習サポートをしてくれるスクールもありますので、それらのノウハウを活用するのも一つの選択肢といえるのではないでしょうか。

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