アロマセラピストに資格は必要?

アロマの仕事

松江先生
この記事の監修 松江 朋子
NARD-JAPAN認定アロマインストラクター/NARD-JAPAN認定アロマトレーナー/JAA認定アロマインストラクター/
NHAホリスティックハーブアドバイザー[PAH]/NHAホリスティックハーブインストラクター[PIH]/NHAハーバルフードオーガナイザー[HFO] 公益社団法人 日本アロマ環境協会法人正会員

現在の日本では、アロマセラピーに関する国家資格や公的認定などは無く、特定の団体に所属しなければアロマセラピストを名乗れないなどと言った制限もありません。
極端な話をすれば、「私はアロマセラピストです」と言ってしまえば今日からあなたもアロマセラピストです。
アロマショップで働く事も出来れば、自分のお店を持つ事も自由です。
実際の求人でも未経験者歓迎と明示されているショップやサロンが少なくありません。

でもお客さんの立場に立ったらどうでしょう。
どの程度の知識や経験があるかも分からないあなたに、お金を払って癒やしてもらおうと思うでしょうか。
やはり実力を保証してくれる何らかの資格は持っていて欲しいところでしょう。

また自己流では知識の偏りや思い込みによって、取り返しの付かない失敗を犯してしまう危険が常に付きまといます。
アロマセラピーは人の体に良い影響を与えられる反面、悪い影響を与えてしまう可能性もある事を忘れないようにしましょう。

日本で取得できるアロマセラピー関連の民間資格としては、日本アロマ環境協会(AEAJ)やナード・アロマテラピー協会が主宰するものなどがあり、種類やレベルも様々です。
企業によって評価の対象になる資格が異なっている場合があるので、特定のサロンなどへの就職を希望している人は気を付ける必要があります。
最初は見習いとして採用の上、実務をこなしながら資格取得を目指すケースが多く、その際は企業から支援を受けられるのが普通ですから、個人で受験するよりも有利でしょう。

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