アロマオイル(精油)の希釈濃度の、分かりやすい早見表!

アロマを学ぶ

松江先生
この記事の監修 松江 朋子
NARD-JAPAN認定アロマインストラクター/NARD-JAPAN認定アロマトレーナー/JAA認定アロマインストラクター/
NHAホリスティックハーブアドバイザー[PAH]/NHAホリスティックハーブインストラクター[PIH]/NHAハーバルフードオーガナイザー[HFO] 公益社団法人 日本アロマ環境協会法人正会員

アロマテラピーでは、凝縮された植物の力を借りて気分を変えたり、病気のケアにまで利用します。

【はじめに】

アロマオイル(精油)は植物の芳香成分が凝縮されているため、原則的に原液のままでは肌につけたりできません。

そこで、キャリアオイル(植物油など)で薄める必要があります。

薄めることを=希釈と言います。

ここでは、どのくらい希釈すればいいのか?という疑問にお答えして。

分かりやすい表にしています。

希釈濃度の表示について。

希釈濃度とは、キャリアオイル(基材)に対して、加えるアロマオイル(精油)の割合です。

希釈濃度の測り方

アロマオイル(精油)の瓶からたらすと、だいたい1滴が0.05mlとなります。

瓶を逆さまにして振ってしまうと、正確な滴数が分からなくなってしまいます。
瓶からアロマオイル(精油)をたらす場合は、45度にかたむけて自然にアロマオイル(精油)が落ちるのを待ちましょう。

キャリアオイル(基材)5ml

  • 0.5%→0.5滴
  • 1%→1滴
  • 1.5%→1.5滴
  • 2%→2滴

キャリアオイル(基材)10ml

  • 0.5%→1滴
  • 1%→2滴
  • 1.5%→3滴
  • 2%→4滴

キャリアオイル(基材)50ml

  • 0.5%→5滴
  • 1%→10滴
  • 1.5%→15滴
  • 2%→20滴

成人の場合の希釈濃度

顔のトリートメント 0.1%~0.5%
全身のトリートメント 1.0%~2.0%
部分トリートメント 2.0%~2.5%
局所への散布 3%~5%

妊婦、幼児、高齢者の希釈濃度

塗布部位はくれぐれも慎重にしましょう。妊婦はお腹への塗布は厳禁、幼児・高齢者も
基本的には顔やお腹への塗布は避けましょう。

妊婦 0.5%以下
1歳以下の乳児 原則的に使えません。
3歳以下の幼児 芳香浴のみ可能。
4~7歳の幼児 0.2%以下
8~12歳の児童 成人の4分の1~3分の1の量
高齢者 成人の4分の1~3分の1の量

まとめ

表を参考に計算をして、アロマオイル(精油)を希釈してください。

あまり希釈せずに、高濃度で使ってしまうと体調に対して良くない影響が出てしまうこともあります。

※希釈濃度に関しては、あくまでも目安です。
それぞれの体質やその日の体調等、すべて個人差がありますので、希釈濃度も使用精油も
慎重を期すことをおすすめします。

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